フレッツ光の乗り換え注意。プロバイダ変えないなら光コラボ業者より、光もっともっと割のが安い


《NTT西日本 公式》|フレッツ光|光インターネット接続(光回線)
フレッツ光公式 | NTT東日本 | 光回線のインターネット接続ならFLET’S光

フレッツ光は基本料金が、戸建てで月5,400、マンションプランで月3,700+プロバイダ代で結構高い。
現状だと光コラボレーション業者のプランの方が何かと安い。

※光コラボレーション業者とは、NTTが卸売りしたフレッツかいせんから独自の回線/プロバイダプランを用意している業者。
OCN光やドコモ光など様々。携帯回線でいうMVNOみたいな感じ。
参考:OCN 光 | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

しかし長年利用の場合、光もっと2割やWebひかりもっと2割で光コラボ業者より安値になる。
Web光もっともっと割(1年目からいきなり割引)|フレッツ光公式|NTT西日本
光もっともっと割|フレッツ光公式|NTT西日本

戸建てプランの場合

マンションプランの場合

参考:Web光もっともっと割(1年目からいきなり割引)|フレッツ光公式|NTT西日本

ここにプロバイダ代がプラスでかかるので、「どこのプロバイダでもいい!」というユーザには結局光コラボ業者のが安くなる。
また、各業者のオプションで携帯とセット割りや、sim割りができる場合も同じく。
新規でコラボ業者開始ならキャッシュバックなどの特典もあったりする。

しかし特定のプロバイダを使い続けたい人(メールを移せなかったり、規制の緩いとこ使いたかったり、固定IPほしかったりなどなど)は、上記の割引のがトータル安くなる。
安易に乗り換えるのは注意が必要。

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